考えてばっかいんなよ

キャラクターの全身を想像で描くのは簡単でなく、まして動きのある身体は想像だけはなかなか難しいものである。
どうも絵を絵を描く時に何かを見て描くのは、想像で描くよりも格下の作業のように思いがちで、ある動きをさせたたいのであれば、その動きをしている姿を参考に描いたほうが良い、という考えに至ったのはつい最近のことだ。

https://sadaji-note.com/dokugaku_heta
このページに面白いことが書かれている。
・資料を見るのが「ズルい」という感覚
・絵を最後まで描いて完成させたことある?
・絵は才能だという考え方?
・練習の判断軸として「枚数」や「時間」ではなく「前より描けるようになったかどうか」
など。