2008

毛沢東の時計のある静物

25x35cm フリーランスのウェブデザイナーをはじめるために当時最新のMacBookをかったあとの静物

フランシスコ・ザ・リアル

10x15cm Wood print 聖職者であるはずの牧師が、他人に嫌なことをする連作。 旅の中では道具を極

捕えられた半魚人

On the Rock 友人の開催していた野外イベントで踊り場から見える川の向こうに「捕らえられた半

新芽

12x5x5.5cm チェンマイの大学でやらせてもらった立体だが、あの時には粘土の作業だけで止まっ

僕の三倍の時間を生きている女

53×45.5cm Oil 日本へ戻ってはじめに描いた祖母の絵。 この後6年、99歳まで生をまっとう

香格里拉の山々

10x15cm Paper 宿の屋上から、大理でかった墨汁を使って。

香格里拉の古城内の小さな広場にて

27x38cm Paper ハノイを出ると国境の街、ラオカイから中国へ入国。 西双版納(シーサンパンナ)

マンゴーとライム

13x22cm Canvas この頃の度はいわゆるバックパッカーと呼ばれる貧乏旅行で、新しい土地に着くと

ワット・プーシー

14x18cm Pen 旅を再開してチェンマイから北へ。 ラオスのルアンパバーンでワット・プーシーを

前髪を揃えた女、ラスタマン、馬顔の男

21x16cm Acrylic 3連作。 チェンマイのサンデー・マーケットでは、原画だけでなく原画をステッ

男と女の間

65x85cm Oil 旅の途中でこれまでいくつかの場所で長い時には1ヶ月ほど、アパートを借りてそこ

スンガイ・コーロク行きの列車の中で

25x25cm タイの南部。ナコンシータマラート、ハートヤイとスンガイ・ゴーロックへの旅。 当時

頭の良すぎる男たち

67x35x23cm  チェンマイのアパートでは、入り口のドアを開けっ放しにしているのも珍しいこと

masadesu

毎週のサンデーマーケットには何かが起こるのを期待していた。 名前くらい見せていても良

自画像

85x65cm Charcoal キャンバスの上に木炭でのデッサン

厚塗りのテストのための絵

36x36cm Acryric 油絵の具を使って厚塗りの実験をした作品。筆は使わず、ある時は乾くのを待ち

ひまわり

60x40cm Oil それまでは旅の途中で、絵の具を使った翌日にバスに乗って次の街に移動なんてこと

三人家族です

on Cardboard 中古で買ったボロのバイクで近くの寺によく行った。 この寺はワット・プラ・シン